週刊ミネ

広告業界の片隅で働く映像・Webプロデューサー/ディレクターのブログ。

リサーチDay

今日は新しい案件をはじめるにあたって本屋に来ている。

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ネットで新しい案件について諸々調べる方が効率的なのだが、参考本の購入ついでに関連本を手に取るだけでなく、目的とは関係ないフロアをブラブラすることも私は好きだ。

 

ネットだと目的ワードを入力して取捨する情報を広げていくが、その行為では得られない“偶発的な何か”に出会わないかと思いながらブラブラするのだ。
何か気になったことがあればスマホで写真を撮るその姿は、怪しいことこの上ない。

 

これがきっかけで世界のアワードをとるようなアイディアが生まれた!というようなことは残念ながらないのだが。。

 

しかし、新しい案件などを担当するにおいて、一定の知見を事前に増やしていくことはとても大切。もはや広告の仕事をしている人には言うまでもないことだろう。

 

広告ではなくテレビ番組の場合は、リサーチがクオリティの全てを左右するぐらい大切である。

 

私もAD時代に先ず走らされたのが、ありとあらゆる図書館巡りや本屋巡りだ。

六本木の制作会社をベースに都内のあらゆる図書館をチャリンコで巡っていたのも懐かしい。


その時、ディレクターやプロデューサーの指示を超える情報を引っ張って来てやる!と思いながら図書館の中を巡っていたものである。

 

そんな事があったから、未だに何か疑問があれば直ぐに調べると言う癖はついている。

 

一方課題としては、案件が発生したからと言う理由ではなく、常日頃からの情報のインプットである。

デジタルに関する情報は常に専門のニュースをフォローしながら追いかけているが、仕事以外の“自分の趣向に沿ったもの”に対する“情報”の仕入れだ。

 

「それがいずれ自分にとっての強い武器になる」と思いながらも、その時間が持てず、子育てにお金がかかり自分に投資する金銭的なゆとりもない。。

 

この自分の課題も解決していきたいものである。