週刊ミネ

広告業界の片隅で働く映像・Webプロデューサー/ディレクターのブログ。

リポのCMを見て思ったこと

「ピッチャーもバッターも諦めたくない」

このリポビタンDのCMコピーは私に響く。野球ファンだからでも、知り合いがこのCMに携わっているからではない。

理由は簡単。私は大谷のような超一流でもなんでもない凡人だが、「映像もWEBも諦めたくない」という私の考えにマッチするからである。

諦めないことが増えるということは、逆に諦めなければいけないことも当然多くなるということ。

私の場合は安心・安定と休む時間をあきらめた。

実際に、大手マスコミ企業の社員として生きていくチャンスは、20代のころも含め人生でいくつかあった(前職は含めず)その方が世間的にもウケもよいし、安心や安定も手にいれることはできたと思う。

しかし、それと引き換えに“本当にやりたいこと・目指すもの”から遠ざかるのが何よりも嫌だったのだ。(新卒採用の時の失敗が尾を引いたのが原因ともいえるのだが。)

それでは今、
「“本当にやりたいこと”はできているのか?」
「“目指すもの”は実現できているのか?」
と言われると「NO」というのが現実だ。しかし、少なくともそれを目指す自由はある。逆にこれがなくなったら今の会社にいる意味もない。

40歳直前でのチャレンジ。もちろん、そこには色んな反対があった。私の目指すものに対して“無理だ”と思った人も多いと思う。それは当然だ。

結果として目標を実現できるかは分からない。しかし、一生懸命、真摯に向き合いながら、すべてに取り組んできているという自負はある。

一歩一歩、日々を大切にしながら、歩んでいきたいものである。

 

★今週はとにかく忙しく、書きたいことは色々あったのだが、何を書いたらよいか迷ったのでこんなことを書いてみた。